販売データ
出品者の情報(終了時点) | ||
| 出品者 | khgg7mo | |
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| 評価 |
288
（289 -
1）
（評価の詳細） |
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配送情報 |
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王監督のもとV1を飾った1987〔昭62〕年の品で、日本プロ野球で黒バットが解禁されたシーズンに使われた、直筆サイン入りのゲームユーズド品になります。
メーカーは懐かしの美津濃ワールドウィン、素材は極上のアオダモ、ブランドロゴは87年からの新タイプで、大リーグ式のビール瓶型＆超極小のグリップが個性抜群。
ヘッドのオンネームも本人の署名を刻んだ大リーグ式で、道具の歴史的にも珍しい、巨人最強助っ人の凄いバットです。
―商品詳細―
〔仕様〕
1987年 読売ジャイアンツ
#49 クロマティ選手・直筆サイン入り実使用バット
〔メーカー〕
美津濃ワールドウィン製
〔素材・重量〕
アオダモ(茶褐色の黒バット)
長さ86.0cm(≒35インチ)・重さ952g
〔刻印〕
ヘッドのコミッショナーマークは『001』の焼き印。
グリップエンドの刻印は『U G49』
〔状態〕
折れやヒビ等なく、状態良好です。
巨人軍最強の助っ人として未だ根強い人気を誇るクロマティ選手は、メジャーで9年レギュラーを張ったヒットメーカーの実績を引っ提げ83年に来日。
安定感ある打撃は日本で更に磨きを増し、この87年は3割・20HR・92打点で2度目のベストナインに輝き、王監督の初優勝に貢献。
バットは86年まで本場のルイビルを愛用していましたが、87年から国産のミズノと専属契約、ヘッドのオンネームはルイビルの名残で、当時の契約選手では誰も使用した事のない特別なものでした。
そして黒バットも当年からプロ野球で解禁、クロウ選手は優勝争いの佳境にこのブラックシャフトで5打数5安打の離れ業も演じています
名助っ人が手にした最高の一本を是非いかがでしょうか？
他にも歴代のプロ野球グッズを出品しています。
80年代巨人軍の実使用ユニフォームもありますので、ご覧下さい！