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李朝
書籍/李朝.を楽しむ/茶碗.徳利.俵壺.扁壺.面取壺.水滴/青磁.三島/箪笥.書卓-バンダチ.トンケ.ノン/古布/オンドルの構造/朝鮮半島/価格/茶道
販売データ

落札価格
210円
入札件数
2
開始価格
200円
個数
1
落札者
***********
開始日時
2021年01月09日 02時43分
(土曜日)
終了日時
2021年01月12日 02時38分
(火曜日)
早期終了
あり
自動延長
あり
商品の状態
目立った傷や汚れなし
返品の可否
返品不可
出品者の情報(終了時点) | ||
出品者 | kametugu | |
---|---|---|
評価 |
4842
(4844 -
2)
(評価の詳細) |
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配送情報 |
|
送料負担:落札者 | |
発送元:兵庫県 | |
海外発送:対応しません | |
発送までの日数:支払い手続きから3~7日で発送 | |










商品説明
カテゴリ | |
---|---|
状態 |
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●●「李朝の美」―掌の温もり・・・●●
●●「李朝の美」―わび・さびの源流・・・●●
●●「李朝の美」―白磁の静けさ・・・●●
●●「李朝の美」―白磁の静けさ・・・●●
●●「李朝の美」―大胆に・繊細に・・・●●
●●「李朝の美」―天真爛漫な造形・・・●●
●●「李朝の美」―天真爛漫な造形・・・●●
■■『書籍』・・・■■
●●『李朝を楽しむ』・・・●●
―”CORONA BOOKS”―
◆平凡社。
★李朝の工芸品は、愛らしくて、武骨で、どこまでも自
由。
暮らしの中での楽しみ方や、見方・買い方を知る絶好
の入門書。
★李朝の工芸品は、愛らしくて、武骨で、どこまでも自
由。
李朝の・「用と美」・を日常に生かすセンスを実例に
学ぶ。
実際に手にいれるための価格帯別ガイドや名品鑑賞も
入った、李朝を知る絶好の入門書。
■発行日=1998年8月24日・(第1刷発行)。
■発行所=株式会社・平凡社。
■サイズ=16.5×21.5cm。
■表紙カバー。
■定価=1524円+税。
■状態=美品。
●表紙カバーに・多少のキズ・ヤケが有ります。
●本体に・多少の・ヤケが見えますが
●大きなダメージは・無く
●年代的には・良い状態に思います。
◆◆注意・・・◆◆
★発行日より経年を・経て下ります。
コンディションに係らず・古書で有る事を
充分に御理解の上・御入札下さい・・・・!!
●全・128頁・・・!!
◆カラーと白黒の構成です。
●骨董屋さんにきいた価格帯李朝の見どころ
「李朝の値段」・に・・・!!
◆価格帯/価格/寸法/年代/価格/解説等が掲載。
●蒐集・資料などの参考に・・・!!
●探されていた方は・この機会に・・・!!
●以下・詳細をご覧ください・・・!!
◆掲載案内は抜粋して下ります。
◆掲載内容はQ&Aより問い合わせ下さい。
◆数字記載は目視です・間違いは御容赦下さい。
●掲載を抜粋紹介し・「タイトル」・と致します。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
■■『李朝を楽しむ』・・・■■
●●『掌にのる女神』・・・●●
**”榊莫山・(書家)”**
●●『李朝のある暮らし』・・・●●
●「岡本高明・邸」・・・●
●「等々力孝志・邸」・・・●
●「茶房・李白」・・・●
●「下村良之介・邸」・・・●
●●『李朝の美』・・・●●
**”構成・文-尾久彰二・(解説・寸法・所蔵・他)”**
●「掌の温もり」・・・●
**”解説・寸法・所蔵・他”**
◆木製・陶磁器の水呑・(携帯用コップ)。
・日本民藝館。
◆鉄製・銀象嵌・煙草入。
・日本民藝館。
◆鉄製・円筒形煙草入。
・日本民藝館。
◆粉引瓶・(加賀前田家伝来)。
・大阪東洋陶磁美術館。
◆印花線象嵌双魚文瓶。
・大阪東洋陶磁美術館。
◆白地掻落鉄彩牡丹文瓶。
・大阪東洋陶磁美術館。
◆水滴・(珍奇で愛らしい兎の水滴)。
・日本民藝館。
◆文机。
・日本民藝館。
◆硯・真鍮製筆筒。
・日本民藝館。
◆竹製紙筒入。
・日本民藝館。
◆他・・・・・。
●「わび・さびの源流」・・・●
◆大井戸茶碗・銘・「山伏」。
・日本民藝館。
◆木製の櫃。
・日本民藝館。
◆木製の片口。
・日本民藝館。
◆石製・燭台。
・日本民藝館。
◆白地鉄象嵌草文茶碗。
・日本民藝館。
◆他・・・・・。
●「白磁の静けさ」・・・●
◆青花辰砂蓮華文壺。
・日本民藝館。
◆白磁大壺。
・大阪東洋陶磁美術館。
◆青花窓絵草花文面取壺・「秋草手」。
・大阪東洋陶磁美術館。
★屈指の名作とされ・作家・立原正秋が愛した
ことでも知られる。
◆青花鉄砂窓絵花鳥文壺。
・日本民藝館。
◆他・・・・・。
●「大胆に・繊細に」・・・●
◆青花鉄砂葡萄栗鼠文壺。
・日本民藝館。
◆華角張瑞鳥草花文文庫。
・日本民藝館。
◆バンダヂ。
・日本民藝館。
◆他・・・・・。
●「天真爛漫な造形」・・・●
◆白地線刻魚文俵壺。
・大阪東洋陶磁美術館。
◆白地線刻人物文瓶。
・日本民藝館。
◆白磁象嵌蓋鳥文平瓶。
・大阪東洋陶磁美術館。
◆鉄砂龍文扁壺。
・大阪東洋陶磁美術館。
◆他・・・・・。
●●『李朝の工芸品はなぜ
日本人の眼にかくも美しいのか』・・・●●
**”尾久彰二・(日本民藝館学芸員)”**
●白から始まった。
●李朝は木製品の宝庫だ。
●石製品はなぜ黒いか。
●生活の中の品々。
●日本人の目に美しい。
◆白磁蝙蝠草花文三重蓋物。
・日本民藝館。
◆透し彫箱に黒朱漆を塗り・内側から紙を張った
弁当箱。
・日本民藝館。
◆石製・薬煎。
・日本民藝館。
◆他・・・・・。
―”李朝を愛した”―
●●『浅川伯教・巧兄弟と柳宗悦』・・・●●
**”田中雍子・(日本民藝館館友)”**
●李朝白磁大壺との出会い。
●朝鮮民族美術館の設立。
●『朝鮮磁器名考』・と・『李朝の陶磁』。
●●『風土が生んだ生活用具の美』・・・●●
―”素材・造形・機能”―
**”構成・文-秋岡芳夫/解説-金両基”**
●「金属食器への憧れ」・・・●
●「匙が発達した理由」・・・●
●「器の寸法」・・・●
●「鍮器の出現」・・・●
●「石の器」・・・●
●「こころを包む」・・・●
◆結婚式の際・婚家から花嫁に贈られる木製の雁
の一対。
◆慶事の贈り物を包むときなどに用いる。
◆結婚式の贈り物。
◆他・・・・・。
●「祭礼の空間」・・・●
●「女の部屋のたたずまい」・・・●
●「質素な男の部屋」・・・●
●「脚のある家具」・・・●
●「動具」・としての膳」・・・●
●「素材美と工作美」・・・●
◆頭にかぶって使用した膳。
◆海州盤・(ヘジュバン)。
◆虎足盤・(ホジョクバン)。
◆函館・(ハムジ)。
◆他・・・・・。
●「部屋は庭の延長なのか」・・・●
●「生活文化の粋」・・・●」
―”キムチの甕”―
●「外に開く扉」・・・●
●「オンドルの構造」・・・●
●「門と護符」・・・●
●「心魅かれる韓国の器●
●●『韓国の柳』・・・●●
**”青柳恵介・(古陶磁研究家)”**
●●『私の李朝』・・・●●
●「李朝陶片と遊ぶ」・・・●
**”加藤清允・(小児科医)”**
●「わたしの心は宙に向かう」・・・●
**”勝見充男・(骨董商)”**
●「闇を飲む」・・・●
**”山本萌・(墨人)”**
●「ポッシャギと出会って」・・・●
**”鈴木千香枝・(主婦)”**
―”骨董屋さんにきいた価格帯李朝の見どころ”―
●●『李朝の値段』・・・●●
**”監修・文-勝見充男”**
**”(寸法・価格・他)”**
●「小物をたのしむ」・・・●
**”5万円以下・(約・30点)”**
◆円形ポッシャギ。
・1万5000円。
◆灰皿。
・松。
・19世紀末。
・4万3000円。
◆粉引皿。
・李朝前期。
・4万円。
◆香炉。
・松。
・李朝後期。
・5万円。
◆膳。
・19世紀末。
・4万5000円。
◆染付水滴。
・李朝中期。
・4万円。
◆鉄絵徳利。
・李朝前期。
・4万5000円。
◆盃。
・李朝後期。
・3万5000円。
◆盃。
・李朝後期。
・2万8000円。
◆盃。
・李朝後期。
・3万円。
◆小机。
・李朝後期。
・3万5000円。
◆他・・・・・。
●「現代の部屋に映える李朝」・・・●
**”5万円~30万円以下・(約・30点)”**
◆灯火器。
・李朝後期。
・15万。
◆鉄絵小徳利。
・李朝初期。
・13万円。
◆白磁徳利。
・李朝中期。
・8万5000円。
◆高麗徳利。
・李朝初期。
・8万円。
◆貯金箱。
・松。
・李朝後期。
・9万円。
◆染付化粧壺。
・李朝後期。
・9万円。
◆三島鉢。
・李朝後期。
・20万円。
◆礼寶三島皿。
・15世紀。
・18万円。
◆小机。
・松。
・1800年頃。
・28万円。
◆文机。
・松。
・李朝後期。
・25万円。
◆銭箱。
・欅。
・19世紀後期。
・25万円。
◆他・・・・・。
●「骨董好きをうならせる李朝」・・・●
**”30万円~100万円・(約・10点)”**
◆唐子像・(一対)。
・石。
・19世紀。
・40万円。
◆石燈籠。
・19世紀初頭。
・40万円。
◆会寧壺。
・李朝後期。
・15万円。
◆トンケ。
・19世紀後半。
・68万円。
◆三段棚。
・松。
・19世紀中期。
・38万円。
◆他・・・・・。
●「美術館級の名品も」・・・●
**”100万円以上・(約・10点)”**
◆鶏龍山徳利。
・15世紀。
・価格は相談。
◆分院白磁水注。
・19世紀。
・500万円。
◆薬箪笥。
・松。
・19世紀後期。
・140万円。
◆鶏龍山陶硯。
・15世紀。
・価格は相談。
◆他・・・・・。
●●『韓国の李朝博物館案内』・・・●●
**”文―原田美佳・(韓国文化院常任専門委員)”**
●●『李朝が待ってる美術館』・・・●●
**”平林享子”**
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
■入力のミスはご容赦下さい。
■他の出品も・是非御覧下さい。
■商品詳細文の転用は堅くお断り致します。
■■入札案内・・・■■
●状態はすべて点検済ですが、
●見落し等が無いとは言えません。
●見解の相違も御座います。
●御了承・御理解の上・入札下さい。
■■支払詳細■■
●かんたん決済。
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●198円。
●クリックポスト。
・(日本郵便)。
・(1回1落札)。
●簡易包装。
●可能な限り厚紙を当て発送。
・(厚紙はリサイクル品)。
・(包装指定は別途料金)。
●落札金額に関わらず同一の包装と
●させて頂きます。
■■注意■■
●質問は必ず事前にお願い致します。
●落札後のクレームはお受けできません。
●落札日より7日以内に必ず決算下さい。
●7日以内に振込み確認出来ない場合は落札者都合
●のキャンセルとして処理させて頂きます。
●取り置の場合でも、最初の落札日より7日以内に
●必ず決済下さい。
●いかなる場合でも決済後に・一度発送致します。
■■要注意■■
●入札の取消はいかなる場合でも不可能です
●質問欄での取消依頼もお受けできません。
●落札後は取引ナビにて詳細を連絡させて頂きます。
●電話での連絡はお受けできません。
●上記事項を充分に御理解の上での入札とさせて頂き
●ます。
■商品詳細文の転用は堅くお断り致します・・・!!
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No.213.002.002